植毛のFUE法とFUT法の違いやメリットデメリットとは?【簡単解説】

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植毛のFUE法とFUT法の違いやメリットデメリットとは?【簡単解説】

植毛にはFUE法とFUT法という2種類の方法があります。植毛を検討している方はこの2つの手術法の違い、そしてメリットやデメリットも理解した上で自分にあった植毛方法を選んでください。

 

疑問

 

FUE法による植毛とは

 

FUE法はメスのいらない植毛を可能にした新しい植毛法です。特殊なパンチ器具を使い、頭皮に極小の穴を開けて毛髪を採取するのがFUE法の特徴です。

 

パンチによる穴は1mm程度なので、1回で採取できる毛髪も少なく、手術にも時間がかかります。ですが穴が小さいだけに傷跡は目立ちません。

 

実績のあるFUT法の植毛とは

 

植毛法の元祖であるFUT法は、メスを使って毛包ごと毛髪を採取します。メスで切り取るので、1回で採取できる毛量も多いですから、薄毛の範囲が広い方にはこの方法が向いています。

 

ただしメスによる傷のせいでダウンタイムがありますし、術後は傷跡が目立ちますので、傷跡を考慮して手術しなくてはいけません。

 

FUE法のメリットデメリット

 

FUE法のメリットは、メスを使わないことです。その分安全に植毛できますし、術後のダウンタイムが少ないのもメリットです。傷跡も小さいので治りも早く、ほとんど目立ちません。

 

ですが採取するときに吸引するため、毛包を傷つけてしまうことで、FUT法よりも定着率が劣る点がデメリットです。施術者の技術力などにもよる為、一概には劣るとは言い切れませんが…。一般的にはそういわれています。

 

また広範囲をカバーできないため、2回に分けて手術が必要になることもあります。

 

FUT法のメリットデメリット

 

FUT法は、髪の定着率が90%以上と非常に高いのがメリットです。また広範囲を一度に移植できるので、再手術の必要がないところもメリットと言えます。

 

一方、メスを使うのでクリニックの技術によって、傷跡が残ったり後遺症が起こる可能性があるのがデメリットです。

 

仕上がりに関しても、執刀する医師の経験で左右されるのでクリニック選びは慎重にしましょう。手術時間も長いため、仕事の都合とタイミングを合わせるのが難しいのもデメリットかもしれませんね。

 

このようにFUE法もFUT法も、それぞれにメリットとデメリットがあります。FUE法とFUT法が、自分にとってメリットが多くデメリットが少ないかをしっかり比較して、植毛方法を選ぶときの参考にするといいですね。

 

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