植毛手術に副作用はあるの?さまざまなトラブルについて

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植毛手術に副作用はあるの?さまざまなトラブルについて

薄毛治療の中でも、もっとも確実な効果があるのが植毛です。ただ、植毛は手術を行うので副作用やトラブルが心配という方もいるでしょう。頭は生きていく上で重要なパーツですから、植毛によって起こる可能性がある副作用やトラブルはきちんと理解しておきましょう。

 

トラブル発生中

 

植毛手術の副作用

 

植毛は、育毛治療などのように薬物を服用することはないので、薬剤による副作用はありません。ただし手術では麻酔を使いますし、頭皮に人工毛や自毛を埋め込んでいくので術後に副作用が起こることはあります。

 

まず麻酔による副作用は、麻酔が切れるまでボーっとしたり、ふらついたりします。麻酔が切れるまでの時間には人によって違いますし、現れる症状も異なります。それでも車の運転などは危険ですから、手術当日は公共交通機関を使うのが基本です。

 

また術後の副作用としては、頭皮やまぶたの腫れや炎症の症状が起こることがあります。特に人工毛植毛の場合は異物が体内に入ることになるため、免疫反応が治まるまで症状が続くかもしれません。

 

植毛によるトラブル

 

植毛によるトラブルでもっとも多いのは、意外かもしれませんがイメージと違うということです。これは仕上がりに関することと、植毛後の状態です。まず仕上がりのトラブルですが、これは植毛後のボリュームやヘアスタイルに関して、しっかりカウンセリングをしておかないことが原因です。

 

医師は植毛を行いますが、美容師ではないのでグラフト数によるボリュームやヘアスタイルがどのようになるかはきちんと確認しておきましょう。

 

また、自毛植毛の場合はすぐにボリュームアップしません。人工毛植毛であれば伸びた髪を移植するのですが、自毛は定着して一度抜けてから伸びていくので、伸びるまでにタイムラグがあります。これも事前に説明されるので、植毛後の髪の状態は自己責任で確認するのを忘れないようにしましょう。

 

植毛の副作用やトラブルは、起こるとも起こらないとも言い切れません。ただし、手術前に症状を理解しておくことで避けられるものもあります。特にトラブルは確認ミスで起こることが多いですから、カウンセリングの段階で不安や心配事は解消しておいてください。

植毛