AGAのハミルトン・ノーウッド分類の説明と植毛

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AGAのハミルトン・ノーウッド分類の説明と植毛

自分の髪の毛が薄くなっている事を意識してしまう時期は、すぐに何とかしなきゃヤバイと悩んでしまうものです。しかし薄毛対策には髪の毛の知識を知っておく必要があります。

 

AGA男性

 

そのためにはAGAには進行パターンがあり状態に応じたケアをしなくてはいけません。AGAの進行パターンはハミルトン・ノーウッド分類という分類法で判断できます。

 

ハミルトン・ノーウッド分類とは

 

ハミルトン・ノーウッド分類は、ハミルトンという医師がAGAの定義を提唱し、その後ノーウッドという医師によって改訂されたAGA分類法です

 

ハミルトンは、おでこの先端部分の生え際が頭頂線前方から3cm後退した状態をAGAと定義しましたが、さまざまな研究を経てノーウッドが2cmとしました。

 

N-H分類とも表記されるこの分類法は、薄毛の症状によってAGAがどれぐらい進行しているかを判断する基準となっています。ハミルトン・ノーウッド分類は、T型からZ型までとVVertex型、Va型の合計9つのステージでAGAを分類します。

 

I型からZ型のステージごとの症状

 

T型はAGAの初期症状で、額の生え際が2cmしか後退しないのでほぼ気が付きませんが、U型はM字の剃り込み部分が後退してくるため気がつきやすくなります。V型になるとくっきりとおでこがM字になります。

 

さらにW型は前頭部の後退と共に、頭頂部がO型状に薄毛になってきます。X型は前頭部の薄毛の範囲が広がり、頭頂部のO型になった脱毛部分近くまで抜け毛が進行します。

 

Y型は、前頭部と頭頂部の脱毛部分がつながった状態です。最後にZ型は前頭部から頭頂部、後頭部まで脱毛状態になり、さらに側頭部の髪も薄くなってしまいます。

 

AGAと植毛

 

AGAは薬物療法でかなり回復すると言われていて、植毛の必要はないと思う方が多いようです。しかし薬物治療で改善できるのはV型までのAGAで、それでも治療効果が出やすいというだけで治るとは限りません。

 

症状が進行すると毛根が死滅してしまい、植毛さえできない状態になってしまいます。ですからハミルトン・ノーウッド分類を参考に、自分のAGAの進行度合いをしっかりチェックして早めに対処を行うことが重要です。

 

AGAはステージが進むごとに発毛効果が出にくくなります。そのため植毛のタイミングを逃さないようにしましょう。

 

植毛