植毛を受けた後に巻かれる包帯はいつまで必要になる?

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植毛を受けた後に巻かれる包帯はいつまで必要になる?

自毛植毛でも人工毛植毛でも、またどんな施術方法であっても頭皮に穴を開けるので出血をします。その出血を止めるために「包帯」をするのですが、いつまで必要なのかが気になりますね。特に仕事をしている方だと、復帰できるまでどのぐらいかかるかある程度把握しておく必要もあるでしょう。

 

包帯

 

包帯が取れるまでの期間

 

施術方法によって患部の傷の状態は異なりますが、基本的には手術の翌日にもクリニックで診察を受けます。この時、患部の状態をチェックしてガーゼを新しいものに取り替えます。

 

その後数日経ったら、また来院して傷の状態をチェックします。メスを使わない手術であれば、数回来院して、傷がかさぶたの状態になれば包帯を取ることができます

 

ただし、メスを使うFUT式の場合だと抜糸をするまでは包帯が取れません。抜糸をするまでの期間も患部の状態によって変わるのですが、1週間ほどで抜糸出来る人もいれば、数週間かかる人もいます。

 

ですので長期間包帯を巻いたままだと仕事などに支障が出る場合は、メスを使わない植毛方法を選んだ方が良いでしょう。

 

包帯の役割について

 

包帯をするのは、圧迫して出血を止めるという以外にも役割があります。それは外部からの刺激です。頭というのは寝ている時に無意識に掻いてしまうこともありますし、電車などでは人の手がぶつかってくることもあります。

 

また、髪を洗ったりブラッシングするときでも、何もつけていないとうっかり傷口にあたってしまうかもしれません。包帯は、このような突発的な刺激に対して患部を守るという役割を持っているのですね。包帯をしていても、ニット帽など帽子でカバーすることはできます。

 

と言っても仕事などで帽子がかぶれない場合は不便かもしれませんが、傷を悪化させないためなので、包帯を取るのは焦らないようにしましょう。

 

植毛は術後の経過によって成功するかしないかが決まります。その成功に大きく関わっているのが、患部を刺激から守る包帯です。ですので、包帯もケアの一つという意識を持って、絶対に自己判断で外さないようにしてください。

植毛