人工毛と自毛の植毛の違いとは?女性におすすめなのはどちらか?

MENU

人工毛と自毛の植毛の違いとは?女性におすすめなのはどちらか?

植毛には、人工毛と自毛を植毛する2つの方法があります。どちらも髪を頭皮に埋め込んで薄毛を改善する効果がありますが、手術の方法などには違いがあります。人工毛と自毛の植毛の違い、そして女性にはどちらの方法がおすすめなのか見ていきましょう。

 

人工毛

 

人工毛と自毛の植毛の違い

 

人工毛というのは、人工的に作った株(グラフト)を頭皮に移植する植毛法です。自毛は名前の通り自分の髪の毛の株を移植するので、移植元がまったく違います。

 

また、人工毛と自毛では髪の生え方も違ってきます。人工毛は最初から長い毛を移植しますから、手術をしたその日から髪のボリュームがアップします。ですが自毛は頭皮に定着してから髪が成長するので、薄毛が改善されるまでにある程度時間がかかってしまいます。

 

こう見ると人工毛の方が良さそうに思えますが、人工毛は身体にとって異物なので、免疫反応によって抜け落ちていきます。さらに、状態を維持するためにはメンテナンスも必要なので、その分費用もかかります。

 

自毛は自分の髪の毛包細胞ですから、一度定着してしまえば半永久的に生え続けます。もちろん普通の髪と同じなので、特別なメンテナンスは必要ありません。

 

女性にはどちらがおすすめ?

 

女性にとってどちらの植毛法が良いかといえば、それは圧倒的に自毛の植毛です。自分の髪を移植するのですから、免疫反応が起こることもなく安全に植毛ができます。

 

また、一般的に女性は髪が長いので人工毛だと頻繁にメンテナンスをしなくてはいけません。自毛であれば伸ばしても切ってもメンテナンスしなくていいですし、好きなスタイルを楽しめます。

 

初期費用だけ見ると自毛の植毛の方が高額ですが、メンテナンス費用がかからないので、お金の面でも自毛植毛の方が良いと言えるでしょう。

 

ただし、おすすめは自毛の植毛であっても、移植できる分の髪が残っていなくてはいけません。女性は髪全体が薄くなるびまん性脱毛症の方が多いので、こういった方は自毛植毛が難しいです。ですので自分に合った植毛法を見つけるには、まずはクリニックなど専門の医療機関に相談してみるのが一番です。

植毛