植毛後のカサブタは痒いのか?掻き毟るのを防ぐ方法は?

MENU

植毛後のカサブタは痒いのか?掻き毟るのを防ぐ方法は?

植毛は外科手術をするため、傷の部分にはカサブタができます。人によっては、このカサブタが痒くなることもありますから、掻き毟らないように注意しなくてはいけません。掻き毟ると植毛部分が傷ついて定着率が悪くなるので、事前に防ぐ方法を学んでおきましょう。

 

頭を掻き毟る人

 

痒くなるのは手術の失敗?

 

植毛後に患部の状態に異変が起こると、手術が失敗したのかと心配になるかもしれません。しかしカサブタができるのは傷が治っていく過程で自然なことですし、痒くなるのも普通です。

 

ですが痒いからと言って掻いてしまうのは厳禁です。頭皮は手術によってダメージを受けているので、ちょっと掻くだけでも刺激になり髪の成長に悪影響を与えてしまいます。

 

カサブタの痒みを軽くするには

 

痒くなる原因はカサブタですが、カサブタは自然に取れるまでいじれません。痒みを軽減するには頭皮を清潔にすることを心がけましょう。といってもシャンプーは皮脂を取りすぎたり、刺激になったりするので余計に痒みがひどくなります。

 

植毛後に頭皮を清潔にするには、お湯を使うのがベストです。こまめにお湯で洗うことでダメージを与えることなく、不要な皮脂を取り除けば痒みも軽減できます。

 

掻き毟るのを防ぐためのアイテム

 

意識があれば掻き毟らないようにできますが、寝ていると無意識に掻き毟ってしまう可能性があります。そこで活用したいのが「手袋」です。

 

手袋をしておけば例え無意識に掻いてしまっても、爪などで頭皮を傷つける心配はありません。手首までしっかりカバーできる手袋なら、寝ている間に取れることもないので、心配な方は手袋で掻き毟り対策をしておきましょう。

 

どうしても痒い時はどうすればよい?

 

どうしても痒みが我慢できないときは、クリニックに相談しましょう。定着率を高めるには、我慢よりも頭皮を傷つけないことが重要です。クリニックでは、かゆみ止めを処方してくれますから、うっかり掻き毟らないためにも薬で対処するのが一番です。

 

症状にもよりますが一般的にカサブタは2週間程度で自然に剥がれ落ちます。ですがこの2週間の頭皮環境が植毛の定着率を決めるので、絶対に掻き毟らないように出来る対策はすべて取り入れてください。

植毛